【最新】副看護師長の年収給料ランキング

各団体が総務省の通知をふまえて公表している「役員の報酬及び退職手当並びに職員の給与の水準」を参考に、2023年度の国立大学等附属病院の副看護師長の年収ランキングを作成しました。

全ての国立大学法人等附属病院（独立行政法人を含む）を調査し、附属病院の副看護師長の平均年収について集計。なお、一部法人については対象人数が少ない等の理由により平均年収が公表されていないため、ランキングから除外しています。

ちなみに、国立大学附属病院副看護師長の平均年収は、46.1歳で624.9万円でした。

ランキングトップ3

１位　東京医科歯科大学
2023年度の国立大学等附属病院の副看護師長の平均年収ランキング１位は東京医科歯科大学で、平均年収は704.5万円でした。

【東京医科歯科大学附属病院】看護師・看護師長・看護部長の年収給料ボーナスまとめ公表情報を基に、東京医科歯科大学附属病院看護師・看護部長・看護師長の2022年最新年収、給料、ボーナス、教員数、ランキングなどの情報を紹介。...

２位　東京大学
平均年収ランキング２位は東京大学で、平均年収は701.2万円でした。

【東京大学医学部附属病院】看護師・看護師長・看護部長の年収給料ボーナスまとめ公表情報を基に、東京大学医学部附属病院看護師・看護部長・看護師長の2022年最新年収、給料、ボーナス、教員数、ランキングなどの情報を紹介。...

３位　筑波大学
平均年収ランキング３位は筑波大学で、平均年収は698.2万円でした。

【筑波大学附属病院】看護師・看護師長・看護部長の年収給料ボーナスまとめ公表情報を基に、筑波大学附属病院看護師・看護部長・看護師長の2022年最新年収、給料、ボーナス、教員数、ランキングなどの情報を紹介。...

2023年度の平均年収ランキング