【最新】副看護部長の年収給料ランキング

各団体が総務省の通知をふまえて公表している「役員の報酬及び退職手当並びに職員の給与の水準」を参考に、2023年度の国立大学等附属病院の副看護部長の年収ランキングを作成しました。

全ての国立大学法人等附属病院を調査し、附属病院の副看護部長の平均年収について集計。なお、多くの法人については対象人数が少ない等の理由により平均年収が公表されていないため、ランキングから除外しています。

ちなみに、国立大学附属病院副看護部長の平均年収は、54.5歳で767.7万円でした。

ランキングトップ3

１位　東京大学
2023年度の国立大学附属病院の副看護部長の平均年収ランキング１位は東京大学で、平均年収は919.8万円でした。

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２位　東京医科歯科大学
平均年収ランキング２位は東京医科歯科大学で、平均年収は895.0万円でした。

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３位　筑波大学
平均年収ランキング３位は筑波大学で、平均年収は841.2万円でした。

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2023年度の平均年収ランキング