目次
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B北海道)
30人
10人
3.0倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B北海道)は、30人が応募し、10人が最終合格しました。倍率は3.0倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 37 | 14 | 2.6 |
2022 | 30 | 10 | 3.0 |
2021 | 38 | 15 | 2.5 |
2020 | 85 | 32 | 2.7 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B北海道)
30人
21人
20人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B北海道)の第1次試験受験者数は30人で、第1次試験合格者数は20人でした。倍率は1.1倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 37 | 29 | 28 | 1.0 |
2022 | 30 | 21 | 20 | 1.1 |
2021 | 38 | 28 | 26 | 1.1 |
2020 | 85 | 非公表 | 72 | ※1.2 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B北海道)
20人
15人
10人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B北海道)の第2次試験受験者数は15人で、最終合格者数は10人でした。倍率は1.5倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 28 | 22 | 14 | 1.6 |
2022 | 20 | 15 | 10 | 1.5 |
2021 | 26 | 22 | 15 | 1.5 |
2020 | 72 | 非公表 | 32 | ※2.3 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B東北)
31人
13人
2.4倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B東北)は、31人が応募し、13人が最終合格しました。倍率は2.4倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 29 | 14 | 2.1 |
2022 | 31 | 13 | 2.4 |
2021 | 24 | 12 | 2.0 |
2020 | 67 | 30 | 2.2 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B東北)
31人
20人
19人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B東北)の第1次試験受験者数は31人で、第1次試験合格者数は19人でした。倍率は1.1倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 29 | 20 | 20 | 1.0 |
2022 | 31 | 20 | 19 | 1.1 |
2021 | 24 | 17 | 17 | 1.0 |
2020 | 67 | 非公表 | 43 | ※1.6 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B東北)
19人
18人
13人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B東北)の第2次試験受験者数は18人で、最終合格者数は13人でした。倍率は1.4倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 20 | 17 | 14 | 1.2 |
2022 | 19 | 18 | 13 | 1.4 |
2021 | 17 | 12 | 12 | 1.0 |
2020 | 43 | 非公表 | 30 | ※1.4 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B関東甲信越)
276人
81人
3.4倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B関東甲信越)は、276人が応募し、81人が最終合格しました。倍率は3.4倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 222 | 62 | 3.6 |
2022 | 276 | 81 | 3.4 |
2021 | 272 | 73 | 3.7 |
2020 | 345 | 76 | 4.5 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B関東甲信越)
276人
136人
131人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B関東甲信越)の第1次試験受験者数は276人で、第1次試験合格者数は131人でした。倍率は1.0倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 222 | 114 | 111 | 1.0 |
2022 | 276 | 136 | 131 | 1.0 |
2021 | 272 | 147 | 137 | 1.1 |
2020 | 345 | 非公表 | 169 | ※2.0 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B関東甲信越)
131人
96人
81人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B関東甲信越)の第2次試験受験者数は96人で、最終合格者数は81人でした。倍率は1.2倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 111 | 78 | 62 | 1.3 |
2022 | 131 | 96 | 81 | 1.2 |
2021 | 137 | 110 | 73 | 1.5 |
2020 | 169 | 非公表 | 76 | ※2.2 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B東海北陸)
60人
22人
2.7倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B東海北陸)は、60人が応募し、22人が最終合格しました。倍率は2.7倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 49 | 15 | 3.3 |
2022 | 60 | 22 | 2.7 |
2021 | 45 | 18 | 2.5 |
2020 | 78 | 21 | 3.7 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B東海北陸)
60人
42人
41人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B東海北陸)の第1次試験受験者数は60人で、第1次試験合格者数は41人でした。倍率は1.0倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 49 | 28 | 28 | 1.0 |
2022 | 60 | 42 | 41 | 1.0 |
2021 | 45 | 30 | 27 | 1.1 |
2020 | 78 | 非公表 | 45 | ※1.7 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B東海北陸)
41人
30人
22人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B東海北陸)の第2次試験受験者数は30人で、最終合格者数は22人でした。倍率は1.4倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 28 | 20 | 15 | 1.3 |
2022 | 41 | 30 | 22 | 1.4 |
2021 | 27 | 20 | 18 | 1.1 |
2020 | 45 | 非公表 | 21 | ※2.1 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B近畿)
142人
40人
3.6倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B近畿)は、142人が応募し、40人が最終合格しました。倍率は3.6倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 120 | 33 | 3.6 |
2022 | 142 | 40 | 3.6 |
2021 | 186 | 49 | 3.8 |
2020 | 162 | 46 | 3.5 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B近畿)
142人
77人
73人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B近畿)の第1次試験受験者数は142人で、第1次試験合格者数は73人でした。倍率は1.1倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 120 | 69 | 64 | 1.1 |
2022 | 142 | 77 | 73 | 1.1 |
2021 | 186 | 107 | 99 | 1.1 |
2020 | 162 | 非公表 | 92 | ※1.8 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B近畿)
73人
55人
40人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B近畿)の第2次試験受験者数は55人で、最終合格者数は40人でした。倍率は1.4倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 64 | 45 | 33 | 1.4 |
2022 | 73 | 55 | 40 | 1.4 |
2021 | 99 | 71 | 49 | 1.4 |
2020 | 92 | 非公表 | 46 | ※2.0 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B中国)
42人
13人
3.2倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B中国)は、42人が応募し、13人が最終合格しました。倍率は3.2倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 49 | 13 | 3.8 |
2022 | 42 | 13 | 3.2 |
2021 | 57 | 26 | 2.2 |
2020 | 51 | 18 | 2.8 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B中国)
42人
28人
27人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B中国)の第1次試験受験者数は42人で、第1次試験合格者数は27人でした。倍率は1.0倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 49 | 24 | 24 | 1.0 |
2022 | 42 | 28 | 27 | 1.0 |
2021 | 57 | 35 | 34 | 1.0 |
2020 | 51 | 非公表 | 32 | ※1.6 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B中国)
27人
19人
13人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B中国)の第2次試験受験者数は19人で、最終合格者数は13人でした。倍率は1.5倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 24 | 20 | 13 | 1.5 |
2022 | 27 | 19 | 13 | 1.5 |
2021 | 34 | 31 | 26 | 1.2 |
2020 | 32 | 非公表 | 18 | ※1.8 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B四国)
17人
7人
2.4倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B四国)は、17人が応募し、7人が最終合格しました。倍率は2.4倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 11 | 6 | 1.8 |
2022 | 17 | 7 | 2.4 |
2021 | 32 | 13 | 2.5 |
2020 | 22 | 6 | 3.7 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B四国)
17人
12人
10人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B四国)の第1次試験受験者数は17人で、第1次試験合格者数は10人でした。倍率は1.2倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 11 | 10 | 9 | 1.1 |
2022 | 17 | 12 | 10 | 1.2 |
2021 | 32 | 25 | 24 | 1.0 |
2020 | 22 | 非公表 | 9 | ※2.4 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B四国)
10人
8人
7人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B四国)の第2次試験受験者数は8人で、最終合格者数は7人でした。倍率は1.1倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 9 | 8 | 6 | 1.3 |
2022 | 10 | 8 | 7 | 1.1 |
2021 | 24 | 21 | 13 | 1.6 |
2020 | 9 | 非公表 | 6 | ※1.5 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B九州)
256人
44人
5.8倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B九州)は、256人が応募し、44人が最終合格しました。倍率は5.8倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 294 | 51 | 5.8 |
2022 | 256 | 44 | 5.8 |
2021 | 283 | 23 | 12.3 |
2020 | 326 | 47 | 6.9 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B九州)
256人
91人
88人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B九州)の第1次試験受験者数は256人で、第1次試験合格者数は88人でした。倍率は1.0倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 294 | 94 | 91 | 1.0 |
2022 | 256 | 91 | 88 | 1.0 |
2021 | 283 | 95 | 69 | 1.4 |
2020 | 326 | 非公表 | 109 | ※3.0 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B九州)
88人
59人
44人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B九州)の第2次試験受験者数は59人で、最終合格者数は44人でした。倍率は1.3倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 91 | 57 | 51 | 1.1 |
2022 | 88 | 59 | 44 | 1.3 |
2021 | 69 | 47 | 23 | 2.0 |
2020 | 109 | 非公表 | 47 | ※2.3 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B沖縄)
0人
0人
倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B沖縄)は、0人が応募し、0人が最終合格しました。倍率は倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2022 | 0 | 0 | |
2021 | 0 | 0 | |
2020 | 0 | 0 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B沖縄)
0人
0人
0人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B沖縄)の第1次試験受験者数は0人で、第1次試験合格者数は0人でした。倍率は倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2022 | 0 | 非公表 | 0 | ※ |
2021 | 0 | 非公表 | 0 | ※ |
2020 | 0 | 非公表 | 0 | ※ |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B沖縄)
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2022 | 0 | 非公表 | 0 | ※ |
2021 | 0 | 非公表 | 0 | ※ |
2020 | 0 | 非公表 | 0 | ※ |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
国家総合職の試験実施状況 | |||
---|---|---|---|
院卒区分 | |||
行政区分 | 人間科学区分 | デジタル区分 | 工学区分 |
数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 | 農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 |
森林・自然環境区分 | 全区分合計(法務除く) | 法務区分 | |
大卒程度 | |||
政治・国際区分 | 法律区分 | 経済区分 | 人間科学区分 |
デジタル区分 | 工学区分 | 数理科学・物理・地球科学区分 | 化学・生物・薬学区分 |
農業科学・水産区分 | 農業農村工学区分 | 森林・自然環境区分 | 全区分合計(教養除く) |
教養区分 |
国家一般職の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
大卒行政区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
大卒技術系区分 | ||||
デジタル・電気・電子区分 | 機械区分 | 土木区分 | 建築区分 | 物理区分 |
化学区分 | 農学区分 | 農業農村工学区分 | 林学区分 | |
高卒事務系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
高卒技術系区分 | ||||
北海道 | 東北 | 関東甲信越 | 東海北陸 | 近畿 |
中国 | 四国 | 九州 | 沖縄 | 全 |
農業土木 | 林業 | 全区分合計(事務系含む) | ||
その他 | ||||
国家公務員中途採用者(就職氷河期世代) |
裁判所事務官の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
院卒総合職 | 大卒総合職 | 大卒一般職 | 高卒一般職 | 家庭裁判所調査官補 |
国会職員の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
衆議院事務局 | 衆議院法制局 | 参議院事務局 | 参議院法制局 | 国立国会図書館 |
東京都庁の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
Ⅰ類A | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | ||||
Ⅰ類B(一般方式) | ||||
行政(一般方式) | 土木(一般方式) | 建築(一般方式) | 機械 | 電気 |
環境検査 | 林業 | 畜産 | 水産 | 造園 |
心理 | 福祉A | 福祉C | 衛生監視 | 栄養士 |
獣医 | 薬剤A | 薬剤B | 合計 | |
Ⅰ類B(新方式) | ||||
行政(新方式) | ICT(新方式) | 合計 | ||
Ⅱ類 | ||||
司書 | 栄養士 | 合計 | ||
Ⅲ類 | ||||
事務 | 土木 | 建築 | 機械 | 電気 |
合計 | 障害者事務 | |||
キャリア活用 | ||||
資金運用 | 財務 | 不動産 | 医療事務 | 土木設計施工 |
測量 | 建築構造 | 建築施工 | 機械設備 | 電気設備 |
ICT | 林業 | 公園整備 | 児童心理 | 児童福祉 |
都市農業振興 | 合計 | |||
就職氷河期 | ||||
Ⅰ類B | Ⅲ類 |
国立大学法人等の試験実施状況 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道地区 | 東北地区 | 関東甲信越地区 | 東海・北陸地区 | 近畿地区 |
中国・四国地区 | 九州地区 |
申込者数、最終合格者数、最終合格倍率(高卒刑務B計)
854人
230人
3.7倍
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B計)は、854人が応募し、230人が最終合格しました。倍率は3.7倍となりました。
年度 | 申込者数 | 最終 合格者数 |
倍率 |
---|---|---|---|
2023 | 811 | 208 | 3.9 |
2022 | 854 | 230 | 3.7 |
2021 | 937 | 229 | 4.1 |
申込者数、第1次試験受験者数、第1次試験合格者数(高卒刑務B計)
854人
427人
409人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B計)の第1次試験受験者数は854人で、第1次試験合格者数は409人でした。倍率は1.0倍となりました。
年度 | 申込者数 | 第1次 受験者数 |
第1次 合格者数 |
第1次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 811 | 388 | 375 | 1.0 |
2022 | 854 | 427 | 409 | 1.0 |
2021 | 937 | 484 | 433 | 1.1 |
(※)申込者数/第1次試験合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。
第1次試験合格者数、第2次試験受験者数、最終合格者数(高卒刑務B計)
409人
300人
230人
2022年度の刑務官職員採用試験(高卒刑務B計)の第2次試験受験者数は300人で、最終合格者数は230人でした。倍率は1.3倍となりました。
年度 | 第1次 合格者数 |
第2次 受験者数 |
最終 合格者数 |
第2次 倍率 |
---|---|---|---|---|
2023 | 375 | 267 | 208 | 1.3 |
2022 | 409 | 300 | 230 | 1.3 |
2021 | 433 | 334 | 229 | 1.5 |
(※)第1次試験合格者数/最終合格者数
(※)( )内の数字は、女性を内数で示す。