地方公務員

【2019年度】公務員の就職難易度ランキング

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公務員試験就職(採用)難易度(問題の難しさや採用人数等、倍率を考慮しております。)

この表は採用難易度を表したものであり、待遇等を表したものではありません。

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S+ 国家総合職(上位)、衆議院事務局(総合職)

S 国家総合職(下位)、衆議院法制局(総合職)、参議院法制局(総合職)

A 参議院事務局(総合職)、国立国会図書館(総合職)、裁判所事務官(総合職)、外務省専門職員

B 東京都庁、衆議院事務局(一般職)、国立国会図書館(一般職)

C 財務専門官、労働基準監督官、国家一般職(本省)、県庁(上位)

D 東京都特別区、国家一般職(出先)、県庁(下位)、裁判所事務官(一般職)、国税専門官、国立大学法人等、政令市、高校教員

E 市役所小中教員警察官

F 村役場、消防士

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準公務員を合わせた全公務員年収ランキングはこちら

都道府県庁の一般行政職の平均年収:601.2万円(平均年齢:43.3歳)

東京都特別区の一般行政職の平均年収:640.6万円(平均年齢:41.6歳)

日本全国にある1741市区町村の一般行政職の平均年収:555.1万円(平均年齢:41.6歳)

独立行政法人の事務系職員の平均年収:697.3万円(平均年齢:42.5歳)

国立大学法人の事務系職員の平均年収:580.0万円(平均年齢:42.9歳)