目次
地方公務員各種ランキング | |||
---|---|---|---|
全自治体 | 都道府県庁 | 政令市 | 特別区 |
市役所 | 中核市 | 町役場 | 村役場 |
職員数 | 平均年齢 | ボーナス | ボーナス月数 |
ラスパイレス指数 | 退職金 | 知事の給料 | 副知事給料 |
残業代 | 地域手当 | 地域割合 | 通勤手当 |
住居手当 | 扶養手当 | 管理職手当 | 特殊勤務 |
寒冷地手当 | 残業時間 | 100時間越 | 年休日数 |
降任者数 | 分限免職 | 病気休職 | 起訴休職 |
戒告 | 減給 | 停職 | 懲戒免職 |
総務省が公表している「給与・定員等の調査結果等」の「各団体区分別の給与状況」をもとに各自治体の平均年収を独自に試算し、公開しています。
平均年収・ボーナス・順位
野々市市役所(石川県)の発表によると、2023年度の野々市市役所の一般行政職員の平均年収は543.9万円、うち平均ボーナスは145.0万円でした。
年度 | 年収 | |
---|---|---|
合計 | うちボーナス | |
2023 | 543.9万円 | 145.0万円 |
2022 | 534.0万円 | 137.7万円 |
2021 | 536.0万円 | 144.4万円 |
2020 | 538.0万円 | 143.9万円 |
2019 | 536.9万円 | 145.3万円 |
2018 | 529.5万円 | 140.8万円 |
2017 | 523.9万円 | 138.4万円 |
2016 | 520.8万円 | 134.9万円 |
2015 | 526.1万円 | 134.2万円 |
2014 | 520.9万円 | 129.2万円 |
2013 | 530.6万円 | 134.3万円 |
2012 | 537.3万円 | 133.3万円 |
※上記は残業代を抜いた額です。
各ランキング順位
年度 | 順位 |
---|---|
2023 | 1009位 |
2022 | 1244位 |
2021 | 1243位 |
2020 | 1242位 |
2019 | 1243位 |
2018 | 1335位 |
2017 | 1392位 |
2016 | 1445位 |
2015 | 1387位 |
2014 | 1452位 |
2013 | 1392位 |
2012 | 1342位 |
年度 | 順位 |
---|---|
2023 | 8位 |
2022 | 11位 |
2021 | 11位 |
2020 | 11位 |
2019 | 11位 |
2018 | 11位 |
2017 | 13位 |
2016 | 13位 |
2015 | 12位 |
2014 | 12位 |
2013 | 9位 |
2012 | 9位 |
平均年齢
2023年度の野々市市役所の平均年齢は41.3歳でした。
年度 | 平均年齢 |
---|---|
2023 | 41.3歳 |
2022 | 41.0歳 |
2021 | 40.5歳 |
2020 | 40.7歳 |
2019 | 40.4歳 |
2018 | 40.3歳 |
2017 | 40.2歳 |
2016 | 40.4歳 |
2015 | 40.9歳 |
2014 | 40.8歳 |
2013 | 41.3歳 |
2012 | 41.8歳 |
職員数
2022年度の野々市市役所の一般行政部門の職員数は274人でした。
※一般行政部門には、議会、総務・企画(防災を含む)、税務、労働、農林水産、商工、土木、福祉関係(民生、衛生)を含み、教育部門、警察部門、消防部門及び公営企業等会計部門(病院、水道、下水道、その他)を除きます。
年度 | 職員数 |
---|---|
2022 | 274人 |
2021 | 266人 |
2020 | 268人 |
2019 | 266人 |
2018 | 258人 |
2017 | 254人 |
2016 | 247人 |
2015 | 246人 |
2014 | 240人 |
2013 | 238人 |
2012 | 233人 |
年次休暇取得日数
11.9日
30.8%
14.8日
10.1日
*消化率とは、平均取得日数を付与日数で割って算出した値です。
2022年度の野々市市役所の年次有給休暇の平均取得日数は11.9日、消化率は30.8%でした。
懲戒処分の状況*1
0人
0人
0人
0人
*1警察、消防、教育委員会を除く。
2020年度の野々市市役所の首長部局等の戒告処分者数は0人、減給処分者数は0人、停職処分者数は0人、懲戒免職者数は0人でした。
分限処分の状況*1
0人
0人
7人
0人
*1警察、消防、教育委員会を除く。
*2勤務実績不良、心身の故障、適格性欠如、過員等を含む。
*3実数
2020年度の野々市市役所の首長部局等の降任者数は0人、分限免職者数は0人、病気休職者数は7人、起訴休職者数は0人でした。
平均給与月額
2023年度の野々市市役所の平均給与月額(国比較ベース)は332,394円、諸手当総額は384,704円でした。
年度 | 平均給与月額 | 平均給与月額(国ベース) | |
---|---|---|---|
合計 | うち諸手当 | ||
2023 | 384,704円 | 74,617円 | 332,394円 |
2022 | 367,767円 | 60,367円 | 330,264円 |
2021 | 348,088円 | 44,488円 | 326,302円 |
2020 | 345,767円 | 40,967円 | 328,449円 |
2019 | 389,017円 | 86,517円 | 326,286円 |
2018 | 355,133円 | 54,668円 | 323,950円 |
2017 | 355,983円 | 56,283円 | 321,237円 |
2016 | 359,829円 | 58,629円 | 321,578円 |
2015 | 383,108円 | 78,308円 | 326,590円 |
2014 | 357,707円 | 51,807円 | 326,425円 |
2013 | 361,279円 | 52,854円 | 330,280円 |
2012 | 369,883円 | 55,383円 | 336,651円 |
諸手当総額(超過勤務手当・特殊勤務手当)
2023年度の野々市市役所の平均超過勤務手当額は50,086円でした。ちなみに、2006年の平均超過勤務手当額は円でした。
年度 | 諸手当 | ||
---|---|---|---|
合計 | うち時間外勤務手当 | うち特殊勤務手当 | |
2023 | 74,617円 | 50,086円 | 14円 |
2022 | 60,367円 | 35,304円 | 7円 |
2021 | 44,488円 | 19,632円 | 4円 |
2020 | 40,967円 | 15,161円 | 0円 |
2019 | 86,517円 | 60,650円 | 0円 |
2018 | 54,668円 | 29,048円 | 26円 |
2017 | 56,283円 | 32,517円 | 0円 |
2016 | 58,629円 | 35,850円 | 52円 |
2015 | 78,308円 | 53,824円 | 10円 |
2014 | 51,807円 | 28,846円 | 11円 |
2013 | 52,854円 | 28,759円 | 2円 |
2012 | 55,383円 | 30,479円 | 7円 |
時間外勤務の状況
125.1時間
10.4時間
3.8%
0.4%
2021年度の野々市市役所の年間の平均残業時間は125.1時間、月間の平均残業時間は10.4時間、月45時間越100時間未満の割合は3.8%、月100時間越の割合は0.4%でした。
扶養手当・通勤手当・管理職手当・住居手当・寒冷地手当
8,029円
2,210円
8,934円
5,295円
2023年度の野々市市役所の平均扶養手当額は8,029円、通勤手当額は2,210円、管理職手当額は8,934円、住居手当額は5,295円、寒冷地手当額は0円でした。
年度 | 支給月額 |
---|---|
2023年度 | 8,029円 |
2022年度 | 8,700円 |
2021年度 | 8,309円 |
2020年度 | 8,503円 |
2019年度 | 8,500円 |
2018年度 | 8,523円 |
2017年度 | 7,782円 |
2016年度 | 7,486円 |
2015年度 | 7,696円 |
2014年度 | 7,625円 |
2013年度 | 7,576円 |
2012年度 | 8,522円 |
年度 | 支給月額 |
---|---|
2023年度 | 2,210円 |
2022年度 | 2,068円 |
2021年度 | 2,060円 |
2020年度 | 2,109円 |
2019年度 | 1,971円 |
2018年度 | 2,037円 |
2017年度 | 2,229円 |
2016年度 | 2,255円 |
2015年度 | 2,393円 |
2014年度 | 2,357円 |
2013年度 | 2,168円 |
2012年度 | 2,145円 |
年度 | 支給月額 |
---|---|
2023年度 | 8,934円 |
2022年度 | 9,424円 |
2021年度 | 8,878円 |
2020年度 | 9,426円 |
2019年度 | 9,741円 |
2018年度 | 9,796円 |
2017年度 | 9,809円 |
2016年度 | 9,675円 |
2015年度 | 10,397円 |
2014年度 | 9,778円 |
2013年度 | 10,467円 |
2012年度 | 10,792円 |
>
年度 | 支給月額 |
---|---|
2023年度 | 5,295円 |
2022年度 | 4,691円 |
2021年度 | 5,464円 |
2020年度 | 5,669円 |
2019年度 | 5,495円 |
2018年度 | 5,083円 |
2017年度 | 3,868円 |
2016年度 | 3,142円 |
2015年度 | 3,609円 |
2014年度 | 3,045円 |
2013年度 | 3,735円 |
2012年度 | 2,761円 |
年度 | 支給月額 |
---|---|
2023年度 | 0円 |
2022年度 | 0円 |
2021年度 | 0円 |
2020年度 | 0円 |
2019年度 | 0円 |
2018年度 | 0円 |
2017年度 | 0円 |
2016年度 | 0円 |
2015年度 | 0円 |
2014年度 | 0円 |
2013年度 | 0円 |
2012年度 | 0円 |
ボーナス
145.0万円
797,300円
652,200円
4.3か月
2023年度の野々市市役所のボーナス額は145.0万円、うち期末手当額は797,300円、勤勉手当額は652,200円、支給月数は4.3か月でした。
年度 | 期末手当 | 勤勉手当 | 合計 | 支給月数 |
---|---|---|---|---|
2023 | 797,300円 | 652,200円 | 145.0万円 | 4.3か月 |
2022 | 773,900円 | 602,600円 | 137.7万円 | 4.3か月 |
2021 | 833,700円 | 609,800円 | 144.4万円 | 4.45か月 |
2020 | 839,700円 | 598,900円 | 143.9万円 | 4.5か月 |
2019 | 857,500円 | 595,100円 | 145.3万円 | 4.45か月 |
2018 | 843,600円 | 563,500円 | 140.8万円 | 4.4か月 |
2017 | 848,300円 | 535,100円 | 138.4万円 | 4.3か月 |
2016 | 864,600円 | 484,100円 | 134.9万円 | 4.2か月 |
2015 | 863,300円 | 478,300円 | 134.2万円 | 4.1か月 |
2014 | 856,900円 | 434,500円 | 129.2万円 | 3.95か月 |
2013 | 894,900円 | 447,200円 | 134.3万円 | 3.95か月 |
2012 | 884,800円 | 448,200円 | 133.3万円 | 3.95か月 |
地域手当の支給割合
2023年度の野々市市役所の地域手当の支給割合は0.0%でした。
年度 | 支給割合 |
---|---|
2023 | 0.0% |
2022 | 0.0% |
2021 | 0.0% |
2020 | 0.0% |
2019 | 0.0% |
2018 | 0.0% |
2017 | 0.0% |
2016 | 0.0% |
2015 | 0.0% |
2014 | 0.0% |
2013 | 0.0% |
2012 | 0.0% |
ラスパイレス指数
2023年度の野々市市役所のラスパイレス指数は96.6でした。
年度 | ラスパイレス指数 |
---|---|
2023 | 96.6 |
2022 | 98.6 |
2021 | 99.0 |
2020 | 98.6 |
2019 | 98.2 |
2018 | 98.3 |
2017 | 97.9 |
2016 | 98.7 |
2015 | 96.4 |
2014 | 95.8 |
2013 | 103.2 |
2012 | 104.4 |
退職金
2023年度に野々市市役所の職員が60歳で定年退職した時の退職金の平均額は2376.2万円でした。
年度 | 平均年齢 |
---|---|
2023 | 2376.2万円 |
2022 | 0.0万円 |
2021 | 2158.2万円 |
2020 | 0.0万円 |
2019 | 2368.1万円 |
2018 | 2374.7万円 |
2017 | 2339.0万円 |
2016 | 2255.4万円 |
2015 | 2419.6万円 |
2014 | 2111.4万円 |
2013 | 2748.9万円 |
2012 | 2642.5万円 |
野々市市長の給料
2023年度の野々市市長の平均給料月額は880,000円でした。
年度 | 月額平均 |
---|---|
2023 | 880,000円 |
2022 | 792,000円 |
2021 | 792,000円 |
2020 | 880,000円 |
2019 | 880,000円 |
2018 | 880,000円 |
2017 | 880,000円 |
2016 | 880,000円 |
2015 | 880,000円 |
2014 | 880,000円 |
2013 | 880,000円 |
2012 | 862,000円 |
野々市市副市長の給料
2023年度の野々市市副市長の平均給料月額は637,200円でした。
年度 | 月額平均 |
---|---|
2023 | 708,000円 |
2022 | 637,200円 |
2021 | 637,200円 |
2020 | 708,000円 |
2019 | 708,000円 |
2018 | 708,000円 |
2017 | 708,000円 |
2016 | 708,000円 |
2015 | 708,000円 |
2014 | 708,000円 |
2013 | 708,000円 |
2012 | 694,000円 |
フレックスタイム制度、早出遅出制度及び時差通勤制度の理由別導入状況
フレックスタイム制度 |
---|
なし |
業務上 | 育児・介護 | 通勤混雑緩和 |
---|---|---|
○ | ○ | なし |
疲労蓄積防止 | 修学等 | 障害の特性等 |
なし | なし | なし |
時間外勤務代休時間の導入状況
時間外勤務代休時間制度とは、特に長い超過勤務を命ぜられた職員に休息の機会を与える観点から、月60時間を超える超過勤務について、代休時間を指定する制度です。
令和4年4月1日現在、野々市市では、時間外勤務代休時間制度を導入しています。
特別休暇の制度状況
休暇の種類 | 有給 | 無給 | 制度なし |
---|---|---|---|
公民権行使休暇 | ○ | ||
官公署出頭休暇 | ○ | ||
骨髄等ドナー休暇 | ○ | ||
ボランティア休暇 | ○ | ||
結婚休暇 | ○ | ||
不妊治療休暇 | ○ | ||
産前休暇 | ○ | ||
産後休暇 | ○ | ||
保育時間休暇 | ○ | ||
妻の出産休暇 | ○ | ||
男性の育児参加休暇 | ○ | ||
子の看護休暇 | ○ | ||
短期介護休暇 | ○ | ||
忌引休暇 | ○ | ||
父母の追悼休暇 | ○ | ||
夏季休暇 | ○ | ||
現住居の滅失等休暇 | ○ | ||
出勤困難休暇 | ○ | ||
退勤途上休暇 | ○ |
介護休暇の制度状況
令和4年4月1日現在、野々市市では、介護休暇制度を導入しています。
その取得者数は、男性職員が0人、女性職員が0人で、合計0人でした。
要介護者の続柄毎に分類すると以下のとおりです。
要介護者 (職員との続柄別) |
男 | 女 | 合計 |
---|---|---|---|
配偶者 | 0 | 0 | 0 |
父母 | 0 | 0 | 0 |
子 | 0 | 0 | 0 |
配偶者の父母 | 0 | 0 | 0 |
祖父母 | 0 | 0 | 0 |
兄弟姉妹 | 0 | 0 | 0 |
孫 | 0 | 0 | 0 |
その他 | 0 | 0 | 0 |
(参考)国家公務員のモデル給与
国家総合職のモデル給与
・内閣官房内閣人事局が公表している「国家公務員の給与(令和6年版)」を参考に作成
・月額及び年間給与は四捨五入。
-
中堅35歳 本府省課長補佐
月額 439,400円年収 730.7万円
-
ベテラン50歳 本府省課長
月額 751,200円年収 1271.7万円
-
幹部本府省局長
月額 1,077,600円年収 1790.9万円
-
頂点事務次官
月額 1,413,600円年収 2349.3万円
国家一般職のモデル給与
・内閣官房内閣人事局が公表している「国家公務員の給与(令和6年版)」より引用
・月額及び年間給与は四捨五入。
-
ルーキー30歳 地方機関係員
月額 236,900円年収 389万円
-
中堅35歳 地方機関係長
月額 278,700円年収 463.8万円
-
管理職50歳 地方機関課長
月額 414,300円年収 676.1円
(参考)国家公務員の初任給
国家総合職の初任給
試験 | 級・号俸 | 月額 |
---|---|---|
国家総合職(院卒者) | 2級11号俸 | 277,720円 |
国家総合職(大卒程度) | 2級1号俸 | 249,640円 |
※2024年4月1日の実績です。
※本府省に採用されて内部部局に配属された場合の代表例で、地域手当と本府省業務調整手当を含みます。
※このほか、要件を満たした場合は、通勤手当、超過勤務手当、住居手当、扶養手当等の諸手当を支給。期末・勤勉手当は、年間に俸給の月額等の約4.5月分(6月、12月に分けて支給)
国家一般職の初任給
試験 | 級・号俸 | 俸給月額 |
---|---|---|
国家一般職(大卒程度) | 1級25号俸 | 196,200円 |
国家一般職(高卒者) | 1級5号俸 | 166,600円 |
※2024年4月1日の実績です。
※このほか、要件を満たした場合は、地域手当、通勤手当、超過勤務手当、住居手当、扶養手当等の諸手当を支給。期末・勤勉手当は、年間に俸給の月額等の約4.5月分(6月、12月に分けて支給)
地域手当の支給額の計算式は、【(俸給+俸給の特別調整額+専門スタッフ職調整手当+扶養手当)の月額×支給割合 】です。
級地 | 主な地域 | 支給割合 |
---|---|---|
1級地 | 東京都特別区 | 20% |
2級地 | 大阪市、横浜市 | 16% |
3級地 | さいたま市、千葉市、名古屋市 | 15% |
4級地 | 神戸市 | 12% |
5級地 | 水戸市、大津市、京都市、奈良市、広島市、福岡市 | 10% |
6級地 | 仙台市、宇都宮市、甲府市、岐阜市、静岡市、津市、和歌山市、高松市 | 6% |
7級地 | 札幌市、前橋市、新潟市、富山市、金沢市、福井市、長野市、岡山市、徳島市、長崎市 | 3% |
都道府県庁の職員の年収について
各都道府県をタップすると、平均年収の推移、ボーナス、手当、平均年齢、ラスパイレス指数などの各種情報が確認できます。
都道府県庁 | ||||
---|---|---|---|---|
北海道 | 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 |
山形県 | 福島県 | 茨城県 | 栃木県 | 群馬県 |
埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 | 新潟県 |
富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 |
岐阜県 | 静岡県 | 愛知県 | 三重県 | 滋賀県 |
京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県 |
鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県 |
徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県 | 福岡県 |
佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 |
鹿児島県 | 沖縄県 |
東京都特別区の職員の年収について
各自治体をタップすると、平均年収の推移、ボーナス、手当、平均年齢、ラスパイレス指数などの各種情報が確認できます。
政令指定都市の職員の年収について
各政令市をタップすると、平均年収の推移、ボーナス、手当、平均年齢、ラスパイレス指数などの各種情報が確認できます。
市区町村(政令市除く)の職員の年収について
各自治体をタップすると、平均年収の推移、ボーナス、手当、平均年齢、ラスパイレス指数などの各種情報が確認できます。
・市区町村平均年収ランキング
・特例市平均年収ランキング
・中核市平均年収ランキング
〇出典
「地方公共団体別給与等の比較(各年)」(総務省)
「地方公共団体定員管理調査結果(各年)」(総務省)
「地方公共団体の勤務条件等に関する調査(各年)」(総務省)
「国家公務員給与等実態調査(各年)」(人事院)
「就労条件総合調査(各年)」(厚生労働省)
「国家公務員の給与(各年)」(内閣官房)
地方公務員各種ランキング | |||
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全自治体 | 都道府県庁 | 政令市 | 特別区 |
市役所 | 中核市 | 町役場 | 村役場 |
職員数 | 平均年齢 | ボーナス | ボーナス月数 |
ラスパイレス指数 | 退職金 | 知事の給料 | 副知事給料 |
残業代 | 地域手当 | 地域割合 | 通勤手当 |
住居手当 | 扶養手当 | 管理職手当 | 特殊勤務 |
寒冷地手当 | 残業時間 | 100時間越 | 年休日数 |
降任者数 | 分限免職 | 病気休職 | 起訴休職 |
戒告 | 減給 | 停職 | 懲戒免職 |
年収の算出方法について
総務省が公表している「給与・定員等の調査結果等」の「各団体区分別の給与状況」について、
(1)ラスパイレス指数及び平均年齢・平均給与月額等に掲載されている一般行政職員の国ベースの給与の値(=残業代抜きの月収)を12倍し、
その値に(4)期末・勤勉手当の支給状況に掲載されている値(=ボーナス)を加えて算出したものとなります。
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ラスパイレス指数 | 退職金 | 知事の給料 | 副知事の給料 |
残業代 | 地域手当 | 地域手当の支給割合 | 通勤手当 |
住居手当 | 扶養手当 | 管理職手当 | 特殊勤務手当 |
寒冷地手当 |